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マツダのトラック「タイタン」(04年11月?08年12月製造)は、緩衝装置を固定するボルトが緩んで破損し、走行不能になる恐れがある。対象は1万2233台。日野「セレガ」といすゞ「ガーラ」のバス計2車種(05年8月?09年2月製造)は、ドアの挟み込み防止機能が防水性の悪さなどから故障し、走行中に扉が開く恐れがある。
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