物流業界が分かる総合ニュース
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は60億円を投じ、2009年9月に受注・物流システムを刷新する。24時間体制での受け付けが可能になるほか、店舗などへの到着時間などの精度も高め、家電量販店などの要望に応える。自社の在庫削減にもつなげ、5年後に100億円の生産性改善効果を見込む。
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