物流では人材不足が深刻化し、特に企画・立案に携わる社員は少数となっています。
その中で、物流を"コスト部門"ではなく、"プロフィット部門"と位置付け、積極的に投資する
企業は伸びており、経営目線で物流戦略を検討できる人財育成をテーマとしています。

物流を担う人財として、現場リーダーを育成するには、まず煩雑な現場業務を切り離す必要があります。
そのためには、作業のみならず「マネジメントのアウトソーシング」が有効です。
セミナーでは物流中核人財の育成を推進するアウトソーシングの方法論を解説します。

・社員を物流企画・立案へ集中させ、将来を担う人財を育てたい
・アウトソーシングしながらも、現場状況や品質・収支はしっかり把握したい
・現場改善を推進するノウハウや新しい技術を取り入れたい