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関西国際空港の11月の国際貨物取扱量が前年同月と比べて25・5%少ない5万4519トンとなり、単月の減少率として1994年の開港以来、最大となったことが27日、わかった。世界的な景気後退による輸出入の急減を反映したものだ。
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