お客様事例を交えた"物流の次を"実現するプラットフォーム構築に向けた取り組み

物流は「効率が悪い業界」と言われるが、実際には品質が極めて高い業界です。
ただし、「人の頑張り」＝オペレーションで支えられおり、請け負っている方々への負荷が重くなっているのが現状です。そこで当社はデジタルの力でステークホルダーを絡めいくことを目指しています。現状の取り組み事例について、お客様の事例をもとにお話します。

＜講師＞
ハコベル株式会社 物流DXシステム事業部 部長 長田 直記 氏

EC物流の生産性を改善！OMS・WMS一体型LOGILESSの事例紹介

ECの受注から出荷までの「物流業務」は、ビジネスグロースのネックになることが多いです。OMS（受注管理システム）とWMS（倉庫管理システム）一体型のEC自動出荷システム「LOGILESS（ロジレス）」は、EC事業者様と倉庫事業者様が共同で利用し、ほぼ完全な自動出荷を実現するシステムです。

2023年10月末時点で約900社のEC事業者様と、約200社の倉庫事業者様にご活用いただいており、全注文の90％以上で自動出荷を実現できています。
倉庫内業務の生産性が3倍に改善した事例も！「LOGILESS」の活用事例をデモと合わせてご紹介します。

＜講師＞
株式会社ロジレス Co-Founder 代表取締役 CEO 足立 直之 様

＜情報交歓会＝忘年会＞⇒北海道「はなの舞」雷門店（予定）

参加費　⇒　5,000円前後（講師を除く参加者で割勘）