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物流セミナー(オンライン)

株式会社野村総合研究所「政策パッケージから考える物流危機突破に向けた取り組み」

物流セミナー

株式会社野村総合研究所「政策パッケージから考える物流危機突破に向けた取り組み」

株式会社野村総合研究所「政策パッケージから考える物流危機突破に向けた取り組み」

9月7日(木)

オンライン

無料 (事前登録制)

物流の"2024年問題"が刻一刻と迫る中、2023年6月に日本政府より「物流革新に向けた政策パッケージ」が発表されました。
政策パッケージでは、主に(1)商慣行の見直し、(2)物流の効率化、(3)荷主・消費者の行動変容 について説明されています。
この内容を踏まえ、実際に荷主企業や物流事業者はどのようなアクションを起こす必要があるでしょうか?
この問いに対し、本ウェビナーは明確な指針を提示します。

本ウェビナーでは、まず政策パッケージで注目すべき2つの視点について解説いたします。
次に、新設されるCLO(Chief Logistics Officer)やCSCO(Chief Supply Chain officer)の役割について背景とともにご説明します。
最後に、具体施策のカギとなるデータ活用を中心にNRIの仮説を示します。

このウェビナーを通じて、荷主企業、物流企業それぞれの立場から2024年問題を突破するためのポイントを掴み、具体的な一歩を踏み出すきっかけにしていただければと思います。

【このような方にお薦めです】

1.物流企業にお勤めの方
2.小売/流通業界で物流業務を担当している方
3.政策パッケージについて理解を深めたい方
4.物流担当役員(CLO/CSCO)の役割やミッションについて学びたい方
5.データを活用した物流革新の具体的な施策や成果について知りたい方

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タイトル

物流革新の実践論:政策パッケージから考える物流危機突破に向けた取り組み

開催日9月7日(木)
時間11時00分~12時30分
住所オンライン
参加費用無料 (事前登録制)
定員特になし
申込先

下記URLのページのセミナー詳細より、セミナーの参加をお申込みいただけます。


https://www.nri.com/jp/news/event/lst/2023/scs/logistics_innovation/0807
11時05分11時25分

荷主企業・物流企業は、物流革新に向けた政策パッケージの規制的措置にどう対処するべきか

・政策パッケージで注目すべき2つの視点
・荷主・物流事業間における物流負荷軽減
・物流担当役員(CLO/CSCO)の設置

11時25分11時50分

物流担当役員のミッションとは?

・輸送契約・物流オペレーション水準の契約への反映
・物流担当役員(CLO/CSCO)が求められる背景
・S&OP業務プロセスにおけるCLOの機能
・CEOへの登竜門としての物流担当役員(CLO/CSCO)のポジション

11時50分12時15分

持続可能な物流への実践論

・見える化だけでは減らない待ち時間とその打ち手
・中長期的な変革への責任とモチベーション
・荷主・物流企業が連携した持続可能な物流へ

12時15分12時30分

質疑応答・アンケート

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