物流セミナー（オンライン）

富士通Japan株式会社「物流業界初！フォークリフト操作のAI判定による安全運転評価業務効率化事例セミナー」

12月1日（水）～1月19日（水）

オンライン

無料（事前登録制）

コロナ感染拡大も起因し、近年、ネットショッピングへの購買傾斜、小口個配数の増加傾向が更に顕著となり、物流業界では更に課題が広がり、その対応が急務となっています。
特に積み込みや仕分けなどの荷役作業：フォークリフト運転中に発生する人・設備との接触や荷物破損等の事故、労働災害の増加もその一つです。

富士通クラウドテクノロジーズは、サントリーロジスティクス株式会社様と共同で、フォークリフトの安全運転評価業務を効率化するフォークリフト操作のAI判定システムを開発いたしました。

安全運転評価業務とは、倉庫オペレーション業務における災害防止を目的に、物流倉庫内を走るフォークリフトのドライブレコーダーの録画映像を点検し、安全運転の評価および、運転者に評価内容をフィードバックする業務です。

危険な運転が疑われる動画箇所を提示することで、安全運転評価業務の効率化を実現します。

タイトル	物流業界初！フォークリフト操作のAI判定による安全運転評価業務効率化事例セミナー
開催日	12月1日（水）～1月19日（水）
時間	0時00分～24時00分（最終日は17時で終了）
住所	オンライン
参加費用	無料（事前登録制）
定員	特になし
申込先	下記URLのページのセミナー詳細より、セミナーの参加をお申込みいただけます。 https://seminar.jp.fujitsu.com/public/seminar/view/57614

00時00分～24時00分

" Beyond DATA with US " というコンセプトに基づく、人工知能(AI)開発を中心とした取組み、各種「AIモデリングサービス_ユースケース」について、ご案内いたします。

当社は、サントリーロジスティクス株式会社様と共同で、フォークリフトの安全運転評価業務を効率化するフォークリフト操作のAI判定システムを開発しました。
本開発に至る背景やAI判定システムの特徴・期待効果について、ご説明いたします。

※安全運転評価業務とは：倉庫オペレーション業務における災害防止を目的に、物流倉庫内を走るフォークリフトのドライブレコーダー（以下、ドラレコ）映像を点検し、安全運転の評価および、運転者に評価内容をフィードバックする業務です。

製品梱包段ボール破損度のAI判定によるサプライチェーン改革事例およびソリューションについて、ご紹介いたします。

ロジスティクス業務ソリューション群から、フォークリフト運用とも密接に関連する倉庫管理システム『 Logifit WM 』についてご紹介いたします。

・先着順
・期間：2021年11月17日　～　12月17日
・お申込サイト：https://data.nifcloud.com/forkbuddy/

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