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物流セミナー(東京都)

ロジスティクスIT研究所「第181回物流塾」

物流セミナー

ロジスティクスIT研究所「第181回物流塾」

ロジスティクスIT研究所「第181回物流塾」

4月8日(土)

東京都港区芝浦1-13-10 第3東運ビル

1名様1,000円

「第181回物流塾」は、下記のとおり開催させていただきます。

事前申込で受け付けておりますが、初めての方は本人確認の上で、老若男女国籍を問わずにご参加を歓迎します。

お誘い合わせの上、多数のご参加お申込をお待ちしています。

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タイトル

第181回物流塾

開催日4月8日(土)
時間14時00分~17時30分
場所​4階会議室
住所東京都港区芝浦1-13-10第3東運ビル
参加費用1名様1,000円
定員25名(先着順)
申込先

下記のメールアドレスまでお問い合わせください。


http://www.buturyu.org/logi-inquiry/
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14時00分15時30分

講義1:「営業をデザインする・物流をデザインする―物流企業の利益拡大と荷主企業の物流コスト削減は両立し得るか―」

物流企業にとって「物流」という目に見えない商品をどう販売すると売り上げ伸び、利益拡大が実現できるか、また荷主企業にとってはどうすれば物流コストを削減しながら売り上げ拡大ができるかという一見トレード・オフの関係を「サプライ・チェーン・マネージメント」のコンセプトを活用することでの解決方法を紹介します。

<講師>
グラットン・アソシエイツ株式会社 代表取締役 新林 康則 氏

15時50分17時20分

講義2:「国が推進する医療ICT戦略と医療情報の標準化・共通化について―未来を引き寄せるために今すべきこと―」

少子高齢化といわれながら、全国の医療機関では(1)外来患者数(2)入院患者数が2035年まで増大します。医療費が一般予算の5割に達する情勢下、病院業界の物品管理や配送業務は全国的に人手不足に直面しており、限りある要員で危機を乗り切るにはメーカー・卸売業・最終ユーザー(病院・施設)をつなぐ受発注納品請求ネットワーク構築が必須であり、内閣府・厚労省・経産省・該当業界の支援でこのネットワーク構築が推進中です。日本の業界のうち情報化や標準化が最後の最後まで遅れた医療業界の「最後の意地」の一端を紹介します。

<講師>
東京医療保健大学 / 日本医療機器工業会 黒澤 康雄 氏

「情報交換会」

開催時間:18時~20時


セミナー終了後に、情報交換会(ノミニュケーション)を開催します。予算は参加人数によって異なりますが、1人4,000円以内を予定しています。情報交換会だけのご参加も歓迎します。

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