物流セミナー（東京都）

ロジスティクスＩＴ研究所「第172回物流塾」

7月9日（土）

東京都港区芝浦1-13-10 第三東運ビル

1名様 1,000円

「第172回物流塾」は、7月9日（土）に開催いたします。
事前申込で受け付けておりますが、初めての方は本人確認の上で、老若男女国籍を問わずにご参加を歓迎します。
お誘い合わせの上、多数のご参加お申込をお待ちしています。

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タイトル	第172回物流塾
開催日	7月9日（土）
時間	14時00分～17時30分
場所	Ａ玄関４階会議室
住所	東京都港区芝浦1-13-10第三東運ビル
参加費用	1名様 1,000円
定員	25名（先着順）
申込先	下記のメールアドレスまでお問い合わせください。 http://www.buturyu.org/logi-inquiry/

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14時00分～15時30分	講義1 「日本梱包運輸倉庫の真実」日本梱包運輸倉庫は、業界の中で利益率の高い物流企業と言われています。では、何故、そのように言われるのでしょうか。かつて一般区域事業最大手と言われた会社も創業６２年を迎えました。現在の強みと弱み、光と影、今の会社の姿と目指している「ありたい姿」を現役がレポートします。そして、皆様とお付き合いできうる接点を探りたいと思います。 <講師> 日本梱包運輸倉庫杉浦吉則氏
15時50分～17時30分	講義2 「立体自動倉庫に於ける㈱ＡＰＴの現状の取り組みと将来展望について」立体自動倉庫のリニューアル・メンテナンス＆ＷＭＳを展開する我が国唯一の企業であるＡＰＴの現状の取り組みと、２０１８年ＩＰＯを目標として捉えた将来展望について、取締役であり、営業の責任者でもある石川本部長より皆さまにご説明させて頂き、ロジスティクス・SCMの議論を皆さまと語りあえたらと考えております。 <講師> ＡＰＴ石川良平氏

14時00分～15時30分

講義1 「日本梱包運輸倉庫の真実」

日本梱包運輸倉庫は、業界の中で利益率の高い物流企業と言われています。では、何故、そのように言われるのでしょうか。
かつて一般区域事業最大手と言われた会社も創業６２年を迎えました。現在の強みと弱み、光と影、今の会社の姿と目指している「ありたい姿」を現役がレポートします。そして、皆様とお付き合いできうる接点を探りたいと思います。

<講師>
日本梱包運輸倉庫杉浦吉則氏

15時50分～17時30分

講義2 「立体自動倉庫に於ける㈱ＡＰＴの現状の取り組みと将来展望について」

立体自動倉庫のリニューアル・メンテナンス＆ＷＭＳを展開する我が国唯一の企業であるＡＰＴの現状の取り組みと、２０１８年ＩＰＯを目標として捉えた将来展望について、取締役であり、営業の責任者でもある石川本部長より皆さまにご説明させて頂き、ロジスティクス・SCMの議論を皆さまと語りあえたらと考えております。

<講師>
ＡＰＴ石川良平氏