物流セミナー()
ロジスティクスにおける機能別チェックによる業務改革
ロジスティクスにおける機能別チェックによる業務改革
ロジスティクスにおける機能別チェックによる業務改革
住所:
開催日:3月18日(水)
時間:13時30分?16時00分
参加費用:無料(事前登録制)
お申し込み先:https://www.seino.co.jp/sis/briefing36/finish.htm
問い合わせ先:TEL / 0584-77-2322 FAX / 0584-77-2312
厳しい経済環境に適応するためにはすばやい変化が必要となりますが、この状況でしか選択できない大胆な改革オプションを選択できる可能性もでてきております。ただしここで選択される改革が中長期的なビジネス成長の布石となることが重要となります。
具体的に物流改革を進めるためには、特に可視性の向上が必須です。本セミナーでは、現状の正しい把握による数量化や物流活動のコンポーネント化を行い、見える化を推進し、迅速な意思決定を行う環境を整備し、改革の実行速度を上げ、最終的には企業価値向上につながることを解説するとともに、それらに有用となるツールおよびその事例を紹介します。
■内容
<13:40?14:40>
ロジスティクスにおける機能別チェックによる業務改革
?即効性のある改革のために?
受注から納品までのロジスティクス業務の改革では、戦略、管理、実行(現場)の各機能を対象に一律かつ統合的に業務改革を進めてくことが理想的ですが、いまのビジネス環境では、部分的にでも早く期待効果を得ていく選択肢が有効であると考えられます。
その場合、事業領域全体をコンポーネント機能に分解・明確化し、業務再構築の実行手順を策定し、機能別にツール選択していくことが重要であることをご説明します。
また、物流情報を統合して管理することにより、物流コストダウンと物流リソースの最適化を可能にし、最適なロジスティクスを実現した事例をご紹介します。
<14:50?15:50>
物流センター業務の可視化ツール及び在庫削減ツールの機能と事例のご紹介【物流M&S/SLASH】
物流M&Sは物流センターの業務を可視化できるツールです。M&Sとは「モデリング&シミュレーション」の略であり、コスト・時間・リスクなどの制約により、すぐに実現できない改善・改革シナリオについて、その効果を短期間で分析する手法です。業務の動きをビジュアル的に表現できるので、可視化ツールとしても効果があり、経営層等への説明に説得力が増します。
実際に、このツールを利用し業務改善を図った事例をご説明します。SLASHは商品の特性、在庫の状況を可視化できるツールです。在庫削減は、正しい数を把握することから始め、それに従い発注点をコントロールして実現する方法が効果的です。
最適在庫戦略ソリューション『SLASH』の具体的な活用事例を紹介します。
タイトル | |
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時間 | 3時42分~時分 |
住所 | |
申込先 |
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